V6 3000ccのエンジンを搭載したアウディA6とA7について(4G型)

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これまで、アウディのV6 3000ccの車両について、何度か記事にしたことがありました。6気筒エンジンのフィーリングを味わえながら、弱点とも言える出足のもっさり感を過給機がフォローするという、非常に心地いいエンジンです。ですが、昨今の低燃費志向やセダン不人気の中でそのエンジンを搭載しているA6・A7の中古車は非常にお買い得と言えると思います。

A6・A7は非常に近いスペックを有する車両ですので、どのような差があるのか比較してみたいと思います。ちなみに、ボディタイプに大きな特徴があり、A6はセダンとステーションワゴン(アバント)、A7はスポーツバックの計3種類がありますので、この分類で見てみます。もしこのカテゴリーで中古車購入を検討している方がいらっしゃったら、ご参考になれば幸いです。

まずはスペックから。気になる仕様は以下の通りです。

ご覧の通り、動力性能はほぼ同等ですので、ボディタイプの好みで選択する感じかな、と思っていました。中古車相場もそれぞれ100万円前後〜程度によって、といった感じで同水準と推定されます。

ところが、スペック以外で大きな違いが1点、「中古車市場のタマ数」です。上記比較表の一番下にサイト検索できる範囲で、車体価格と流通台数を並べてみたところ、意外なことにA7がダントツで多く販売されていました。個人的にはすごく意外でしたが、確かに最近A6って見かけないかも、、、。A7はスポーツバックという特徴的なボディタイプであるために、見かけた時のインパクトから希少性が脳に刷り込まれていたのかもしれません。一方でA6はセダンとステーションワゴンですので、新鮮さに劣り、よく見かけているイメージがあるのでしょうか。

いずれにしても、A7が一番選択肢が多いということになりますので、お住まいの近くで購入できることや、程度の良いものや希望の色を見つけることができる可能性が一番高い、ということになります。加えて、新車時車両価格は最も高く、セダン同等の座席や足元スペース、ステーションワゴン顔負けのラゲッジルームを備えておりますので、こうやってみるとA7が一番中古車では狙いやすいのかな、という印象です。

デメリットを挙げるとすれば、まずはボディサイズ。全幅が1900mmを超えますので、駐車スペースには気を遣います。続いてこれは好みかと思いますが、スポーツバックのデザイン。すごくスタイリッシュですが、目立つことを避けたい方や、落ち着いた雰囲気を好むタイプの方にとっては、少し主張が強いと感じるかもしれません。

せっかくのマイカーですから、個性的なものを。目立ちたくない方も少し思い切ってカッコいい車はどうでしょうか。スポーツバックはスタイリッシュながら広いキャビンとラゲッジスペースを確保している、実用性にも富んだデザインです。4人までならご家族で使うのもほとんど不便ないと思います。

魅力たっぷりのエンジン、実用性、スタイリング、これらが備わったアウディを選ぶときの参考になれば幸いです。皆さんも満足いく一台を選んで、有意義なカーライフをお過ごし下さい。

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