関東地方の梅雨入り(2024年)例年並みって、いつから??気になる点を整理してみました!

季節

今年(2024年)の梅雨入りは、平年並みといわれています。

平年並みと言っても、どんな感じだったのか、気になるポイントを東京を例に調べてみました。

・梅雨入り・・・6月7日ごろ

・梅雨明け・・・7月19日ごろ

・晴れる日・・・6日くらい

40日以上続く梅雨の中で、晴れる日は6日くらいと、1週間に1日ペース・・・。

雨が苦手な私には憂鬱な時期となりますが、気を落とす前に事前の「備え」を行いましょう。

私は車好きですので、私なりに愛車の「備え」で意識しているポイントをあげます。

と言っても、主だった点は2点です。

①タイヤの溝・・・私の場合、車を多く使う方なので、常日頃から意識していますが特に、この時期は「状態を知る」ことを心がけます。交換時期に対する意識とは別に、「交換時期とまではいかないものの、溝が減っている」状態の場合、運転での配慮を意識します。

②ボディの状態・・・私の場合は洗車の都度、簡易コーティングを施行しておりますが、雨が続くと洗車もできないため、梅雨入り前には少し念入りにコーティングを施行します。

その他、一般的に挙げられるものとして、ワイパー、バッテリー、エアコンフィルターなどがあります。私の場合は、ガラスコーティングの状態から、ワイパーの依存度が低いため、あまり気にしていません。バッテリーについては、「曇り取り」のためにエアコンで負担がかかりますので要チェックです。私の場合はバッテリー上がりでのレッカーを2度ほど経験しており、普段からナーバスになっているので、「この時期だから」という事もなく、あえて挙げませんでした。エアコンフィルターは、カビなどの匂いが発生してしまうかのせいがありますので、特に普段あまり車を使わない方はチェックしておいた方が良さそうです。

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